交通事故の過失割合

対人、対車の交通事故の場合、必ず「どちらがわに非があったのか」ということが判断されることになります。
このことを「過失割合」と言い、これによって事故に対する責任の割合が変わることになります。
過失が大きかった方が、過失が少なかった方に対して損害賠償を行う形となるため、この過失割合の判断は非常に重要な意味をもつことになるでしょう。
それでは、どのような要素によって過失割合が判断されることになるのでしょうか。

基本的にですが、対車事故において過失割合が10対0になることはあまりありません。
片方が完全に停車していてもう片方が追突した、というようなケースを除けば、双方に過失があることが多いためです。
また、対人事故において車ではなく人の方が過失割合が大きくなることも、やはりほとんど存在していません。
対人事故においては基本的に車の方が悪いものであるとして判断される、ということは念頭においておく必要があるでしょう。
これらを元にして、次からのページでは事故のパターン別に、どのような過失割合の判定が行われるのかについて紹介します。
実際に事故が起こった場合の保険会社の対応確認などのために利用するのが良いでしょう。
もちろん、個別の例によって変わります。

今回紹介するのは「歩行者と車」「車同士」「車と二輪車」「車と自転車」「高速道路での事故」という5つのパータンについてです。
それぞれ違った判断基準が存在しているため注意が必要です。



▽特集
交通事故被害者の慰謝料や保険会社への対応を弁護士が代行してもらえるサイトです ・・・ 交通事故 弁護士

Copyright © 2014 交通事故の過失割合 All Rights Reserved.